この事件、まじでやばいんだ。さいたま市の柴田伸弘容疑者っていう60歳の自営業者が、実はSNSで中学3年生の女子生徒2人と知り合ってたんだ。そしたらなんと、この男が現金を渡してみだらな行為をやっちゃったんだぜ。それだけじゃなく、それを撮影して保存までしてたっていうから、どんだけエロいんだよって思っちゃうよな。
で、さらにやばいことがあって、この柴田容疑者のパソコンからはなんと20人もの女性のわいせつ動画や身分証明書の写真が見つかったんだってさ。しかも、それが名前ごとに分類されてたってことだから、完全にプロフェッショナルなエロオヤジだってわけさ。
取り調べの中では、柴田容疑者が「おいおい、俺さぁ、約100人と200回も買春しちまったんだぜ」と自供したんだけど、一部のことは否認してるみたいだ。まだまだこの男の中には他にも黒い秘密があるんじゃないかって警察も疑ってるんだ。
警視庁はこの柴田容疑者が児童買春をくり返し、女性に600万円以上も渡してた可能性があると疑ってるんだってさ。まったく信じられないよな、こんな卑劣な犯罪があるなんて。
児童買春やわいせつ行為は法律で厳しく禁止されてるんだから、絶対に許されないことだと思うよ。警察も一生懸命取り締まって被害者を守ってくれるはずだから、心配せずに任せておけばいいんじゃないかな。
みんなも気をつけてくれよな。SNSやネット上の人間関係は危険なこともあるから、自分や周りの人を守るためにも注意して行動してほしいんだ。未成年者や個人情報の保護は絶対に大切だから、きちんと対策を取ってほしいんだよ。